2006年 04月 24日
二日め |
朝食はホテルのレストランで
天気もよくて、ホテルご自慢のテラスがいっそう心地よかった
宿泊客も少ないので、のんび~り
朝といっても10時、知り合いからの電話で11:30にランチに行こうということになった
上海料理でもなく、台湾料理。このお店は上海に数店舗あるらしく、地元の人にも人気のお店らしい
お店の名前は、鹿港老鎮
このお店のスタッフはみんな女の子でベリーショート。それも、一昔前の髪型
採用条件がショートカットなのか?採用後に髪を切るのか、???不思議 不思議
お料理はモチロン、甘いものが美味しかった~
台湾で有名のマンゴー系。濃厚でたっぷりで。
スイカジュースもちゃんと絞ったものでヤミツキになり、2杯飲んでしまった。
食べるのに夢中で写真はコレ一枚。しかも途中・・・
たっぷ~り食べたあと、上海とは関係のないお店 bonpointへ
意外や意外、主人が大興奮 “色合いがいい!! 可愛い!!” と
普段はあまり選んだりしないのに、率先して選んでくれました。やっぱり女の子の洋服が可愛くって、“いいなぁ~いいなぁ~”って興奮状態で見入ってしまいました
ディスプレイが可愛かった
店内に入ると、パリにいる気分。おしゃれなキリムが敷かれていてお店のもの全部が欲しかった
次は本場のパリに行きましょ♪♪♪
その後、街をブラブラしました
バイクに乗ってる人、自転車の人が道の半分を占めていました。
車の運転もよくないから、歩行人にぶつかることも多いみたい。何度か怒鳴ってる人見ましたもん。
ブラブラブラブラをけっこうしたので、新天地近くのgreen massageへ
お店はきれいで広く、ありがちな雑さもなく丁寧な対応をしてくれ、マッサージも最高だったし、次の日もちゃっかり行きました
日本式指圧(45分98元)
中国式按摩(45分88元)
足ツボ(60分88元)
足と全身のコース(135分198元)
他、アロマオイルマッサージもありました
値段も手ごろなのが嬉しい
この日は全身コースをしましたが(それも気持ちよくて寝てしまいましたが)、次の日に受けた中国式がよかったかも。全身をより集中的に揉み解してくれる感じがしました。オススメです。
夕方、”バッタモン” を見に行きました。
北京五輪や、外交政策の影響で最近は厳しく取り締まっていて商売がしにくくなってるらしい
没収はモチロン、刑務所に入りかねないらしく、みんないろいろ考えて商売をしていた。
偽物市場も今年の6月でなくなってしまうみたい。
彼の現地での友達(日本に留学していたから、日本語がベラベラ)、友達といっても43歳だけど。その人に案内してもらって、これぞ、上海!中国!といったディープな場所に連れていってもらった。写真に収められないくらい暗くて怪しいところ。一人では絶対行けないな
人の家の台所を通った先には部屋があり、そこから、袋に入った時計がたくさん
「グッチねー カルチェねー ロレックスねー・・・」てなカンジ
次から次へと、高級時計が “飴ちゃん”みたいにでてきました
パネライとかもあるし、普通の人より時計知ってるよね。きちんと作られてるし、本物といってもわからないくらい。
あと、バッグのお店にも行ったけど、「これヴィトンの新作ね。日本にはまだ入ってないよ」って
もう笑うしかなかった。ちょっとウソっぽいけど、本物に見えるのもたくさんあった。
夕食はそのオジサン(実は主人の大学の先輩だったらしい!!しかもその大学で一番偉いトコを卒業したんだって!!だから、センパイって呼んでます)に地元の人でにぎわってるお店に連れて行ってもらった
あまりの人気で隣のアパートを買い取り増築したくらい。どこまでもどこまでもテーブルが続いていた。
上海料理は辛すぎることもなく、油をたくさん使うことがないので、食べてももたれないらしい
実際、しっかり味がするし、日本人にも合う味だった。これにいくつか食べても2000円くらい。
しかも、センパイは常連だからマケてもらったらしい。ごちそうさまでした
その後、上海のメイン、夜景を見に行った
古い建物が並ぶ通りにテラスがあるバーがあってそこで夜景を楽しむことができる
いつまででも見たくなる夜景だった。こんなエネルギーあふれる街は上海の他にあるのだろうか
天気もよくて、ホテルご自慢のテラスがいっそう心地よかった
宿泊客も少ないので、のんび~り
朝といっても10時、知り合いからの電話で11:30にランチに行こうということになった
上海料理でもなく、台湾料理。このお店は上海に数店舗あるらしく、地元の人にも人気のお店らしい
お店の名前は、鹿港老鎮
このお店のスタッフはみんな女の子でベリーショート。それも、一昔前の髪型
採用条件がショートカットなのか?採用後に髪を切るのか、???不思議 不思議
お料理はモチロン、甘いものが美味しかった~
台湾で有名のマンゴー系。濃厚でたっぷりで。
スイカジュースもちゃんと絞ったものでヤミツキになり、2杯飲んでしまった。
食べるのに夢中で写真はコレ一枚。しかも途中・・・
たっぷ~り食べたあと、上海とは関係のないお店 bonpointへ
意外や意外、主人が大興奮 “色合いがいい!! 可愛い!!” と
普段はあまり選んだりしないのに、率先して選んでくれました。やっぱり女の子の洋服が可愛くって、“いいなぁ~いいなぁ~”って興奮状態で見入ってしまいました
ディスプレイが可愛かった
店内に入ると、パリにいる気分。おしゃれなキリムが敷かれていてお店のもの全部が欲しかった
次は本場のパリに行きましょ♪♪♪
その後、街をブラブラしました
バイクに乗ってる人、自転車の人が道の半分を占めていました。
車の運転もよくないから、歩行人にぶつかることも多いみたい。何度か怒鳴ってる人見ましたもん。
ブラブラブラブラをけっこうしたので、新天地近くのgreen massageへ
お店はきれいで広く、ありがちな雑さもなく丁寧な対応をしてくれ、マッサージも最高だったし、次の日もちゃっかり行きました
日本式指圧(45分98元)
中国式按摩(45分88元)
足ツボ(60分88元)
足と全身のコース(135分198元)
他、アロマオイルマッサージもありました
値段も手ごろなのが嬉しい
この日は全身コースをしましたが(それも気持ちよくて寝てしまいましたが)、次の日に受けた中国式がよかったかも。全身をより集中的に揉み解してくれる感じがしました。オススメです。
夕方、”バッタモン” を見に行きました。
北京五輪や、外交政策の影響で最近は厳しく取り締まっていて商売がしにくくなってるらしい
没収はモチロン、刑務所に入りかねないらしく、みんないろいろ考えて商売をしていた。
偽物市場も今年の6月でなくなってしまうみたい。
彼の現地での友達(日本に留学していたから、日本語がベラベラ)、友達といっても43歳だけど。その人に案内してもらって、これぞ、上海!中国!といったディープな場所に連れていってもらった。写真に収められないくらい暗くて怪しいところ。一人では絶対行けないな
人の家の台所を通った先には部屋があり、そこから、袋に入った時計がたくさん
「グッチねー カルチェねー ロレックスねー・・・」てなカンジ
次から次へと、高級時計が “飴ちゃん”みたいにでてきました
パネライとかもあるし、普通の人より時計知ってるよね。きちんと作られてるし、本物といってもわからないくらい。
あと、バッグのお店にも行ったけど、「これヴィトンの新作ね。日本にはまだ入ってないよ」って
もう笑うしかなかった。ちょっとウソっぽいけど、本物に見えるのもたくさんあった。
夕食はそのオジサン(実は主人の大学の先輩だったらしい!!しかもその大学で一番偉いトコを卒業したんだって!!だから、センパイって呼んでます)に地元の人でにぎわってるお店に連れて行ってもらった
あまりの人気で隣のアパートを買い取り増築したくらい。どこまでもどこまでもテーブルが続いていた。
上海料理は辛すぎることもなく、油をたくさん使うことがないので、食べてももたれないらしい
実際、しっかり味がするし、日本人にも合う味だった。これにいくつか食べても2000円くらい。
しかも、センパイは常連だからマケてもらったらしい。ごちそうさまでした
その後、上海のメイン、夜景を見に行った
古い建物が並ぶ通りにテラスがあるバーがあってそこで夜景を楽しむことができる
いつまででも見たくなる夜景だった。こんなエネルギーあふれる街は上海の他にあるのだろうか
by ko-ki2005
| 2006-04-24 17:39
| 旅